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releasenotes/1.5.1.ja.html

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
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@@ -75,7 +75,7 @@ <h2>新機能</h2>
7575
<li>自動インデントが有効な状態で <code>{</code><code>}</code> の間、または <code>:</code> の直後に改行したときは、新しい行のインデントレベルを自動的にひとつ深くするように改良</li>
7676
<li>“CoffeeScript” <a href="#fnote1"><sup>1</sup></a> および “Dart”, “Diff”, “INI” <a href="#fnote1"><sup>1</sup></a>, “JSON”, “Makefile”, “reStructuredText” <a href="#fnote1"><sup>1</sup></a>, “Textile” <a href="#fnote1"><sup>1</sup></a>, “YAML” シンタックス定義を追加</li>
7777
<li>アンダースコア(_)から始まるスクリプト/フォルダはスクリプトメニューに表示しない仕様を追加</li>
78-
<li>[実験的実装]「フォーマット」メニューに「縦書きで表示」を追加し、縦書き適応時の表示も改善(縦書き時は行番号は常に非表示になります)</li>
78+
<li>[実験的実装]「フォーマット」メニューに「縦書きで表示」を追加し、縦書き適用時の表示も改善(縦書き時は行番号は常に非表示になります)</li>
7979
</ul>
8080

8181
</section>
@@ -108,7 +108,7 @@ <h2>機能改善/仕様変更</h2>
108108
<li>行番号ビューもテキストビューに合わせて透過</li>
109109
<li>不透明度を5%の倍数以外でも設定できるように変更</li>
110110
<li>表記「透明度 (transparency)」を「不透明度 (opacity)」に修正</li>
111-
<li>不透明度パネルの「全ウインドウに適応」ボタンを「デフォルトとして保存」に変更し、値を現在のウインドウに適応するだけではなくデフォルトとしても保存されるように変更</li>
111+
<li>不透明度パネルの「全ウインドウに適用」ボタンを「デフォルトとして保存」に変更し、値を現在のウインドウに適用するだけではなくデフォルトとしても保存されるように変更</li>
112112
<li>環境設定内の不透明度設定のガイド画像をより透過がわかりやすいものに更新</li>
113113
<li>ウインドウが不透明のときはウインドウのドロップシャドウが通常のものになるように修正</li>
114114
</ul></li>
@@ -141,7 +141,7 @@ <h2>機能改善/仕様変更</h2>
141141
<li>ほか、いくつかの設定項目の位置の移動</li>
142142
</ul></li>
143143
<li>よりわかりやすく OS X らしい表現を用いたラベル表記</li>
144-
<li>フォント設定のフォント名表示に選択されているフォントスタイルを適応</li>
144+
<li>フォント設定のフォント名表示に選択されているフォントスタイルを適用</li>
145145
<li>ウインドウのタイトルをその時選択されているペイン名に変更</li>
146146
<li>シンタックス定義の管理に関するユーザインターフェイスを刷新</li>
147147
<li>シンタックス定義編集シートの更新<ul>

releasenotes/1.5.2.ja.html

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -104,7 +104,7 @@ <h2>新機能</h2>
104104
<li>自動インデントが有効な状態で <code>{</code><code>}</code> の間、または <code>:</code> の直後に改行したときは、新しい行のインデントレベルを自動的にひとつ深くするように改良</li>
105105
<li>“CoffeeScript” <a href="#fnote1"><sup>1</sup></a> および “Dart”, “Diff”, “INI” <a href="#fnote1"><sup>1</sup></a>, “JSON”, “Makefile”, “reStructuredText” <a href="#fnote1"><sup>1</sup></a>, “Textile” <a href="#fnote1"><sup>1</sup></a>, “YAML” シンタックス定義を追加</li>
106106
<li>アンダースコア(_)から始まるスクリプト/フォルダはスクリプトメニューに表示しない仕様を追加</li>
107-
<li>[実験的実装]「フォーマット」メニューに「縦書きで表示」を追加し、縦書き適応時の表示も改善(縦書き時は行番号は常に非表示になります)</li>
107+
<li>[実験的実装]「フォーマット」メニューに「縦書きで表示」を追加し、縦書き適用時の表示も改善(縦書き時は行番号は常に非表示になります)</li>
108108
</ul>
109109

110110
</section>
@@ -137,7 +137,7 @@ <h2>機能改善/仕様変更</h2>
137137
<li>行番号ビューもテキストビューに合わせて透過</li>
138138
<li>不透明度を5%の倍数以外でも設定できるように変更</li>
139139
<li>表記「透明度 (transparency)」を「不透明度 (opacity)」に修正</li>
140-
<li>不透明度パネルの「全ウインドウに適応」ボタンを「デフォルトとして保存」に変更し、値を現在のウインドウに適応するだけではなくデフォルトとしても保存されるように変更</li>
140+
<li>不透明度パネルの「全ウインドウに適用」ボタンを「デフォルトとして保存」に変更し、値を現在のウインドウに適用するだけではなくデフォルトとしても保存されるように変更</li>
141141
<li>環境設定内の不透明度設定のガイド画像をより透過がわかりやすいものに更新</li>
142142
<li>ウインドウが不透明のときはウインドウのドロップシャドウが通常のものになるように修正</li>
143143
</ul></li>
@@ -170,7 +170,7 @@ <h2>機能改善/仕様変更</h2>
170170
<li>ほか、いくつかの設定項目の位置の移動</li>
171171
</ul></li>
172172
<li>よりわかりやすく OS X らしい表現を用いたラベル表記</li>
173-
<li>フォント設定のフォント名表示に選択されているフォントスタイルを適応</li>
173+
<li>フォント設定のフォント名表示に選択されているフォントスタイルを適用</li>
174174
<li>ウインドウのタイトルをその時選択されているペイン名に変更</li>
175175
<li>シンタックス定義の管理に関するユーザインターフェイスを刷新</li>
176176
<li>シンタックス定義編集シートの更新<ul>

releasenotes/1.5.ja.html

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -60,7 +60,7 @@ <h2>新機能</h2>
6060
<li>自動インデントが有効な状態で <code>{</code><code>}</code> の間、または <code>:</code> の直後に改行したときは、新しい行のインデントレベルを自動的にひとつ深くするように改良</li>
6161
<li>“CoffeeScript” <a href="#fnote1"><sup>1</sup></a> および “Dart”, “Diff”, “INI” <a href="#fnote1"><sup>1</sup></a>, “JSON”, “Makefile”, “reStructuredText” <a href="#fnote1"><sup>1</sup></a>, “Textile” <a href="#fnote1"><sup>1</sup></a>, “YAML” シンタックス定義を追加</li>
6262
<li>アンダースコア(_)から始まるスクリプト/フォルダはスクリプトメニューに表示しない仕様を追加</li>
63-
<li>[実験的実装]「フォーマット」メニューに「縦書きで表示」を追加し、縦書き適応時の表示も改善(縦書き時は行番号は常に非表示になります)</li>
63+
<li>[実験的実装]「フォーマット」メニューに「縦書きで表示」を追加し、縦書き適用時の表示も改善(縦書き時は行番号は常に非表示になります)</li>
6464
</ul>
6565

6666
</section>
@@ -93,7 +93,7 @@ <h2>機能改善/仕様変更</h2>
9393
<li>行番号ビューもテキストビューに合わせて透過</li>
9494
<li>不透明度を5%の倍数以外でも設定できるように変更</li>
9595
<li>表記「透明度 (transparency)」を「不透明度 (opacity)」に修正</li>
96-
<li>不透明度パネルの「全ウインドウに適応」ボタンを「デフォルトとして保存」に変更し、値を現在のウインドウに適応するだけではなくデフォルトとしても保存されるように変更</li>
96+
<li>不透明度パネルの「全ウインドウに適用」ボタンを「デフォルトとして保存」に変更し、値を現在のウインドウに適用するだけではなくデフォルトとしても保存されるように変更</li>
9797
<li>環境設定内の不透明度設定のガイド画像をより透過がわかりやすいものに更新</li>
9898
<li>ウインドウが不透明のときはウインドウのドロップシャドウが通常のものになるように修正</li>
9999
</ul></li>
@@ -126,7 +126,7 @@ <h2>機能改善/仕様変更</h2>
126126
<li>ほか、いくつかの設定項目の位置の移動</li>
127127
</ul></li>
128128
<li>よりわかりやすく OS X らしい表現を用いたラベル表記</li>
129-
<li>フォント設定のフォント名表示に選択されているフォントスタイルを適応</li>
129+
<li>フォント設定のフォント名表示に選択されているフォントスタイルを適用</li>
130130
<li>ウインドウのタイトルをその時選択されているペイン名に変更</li>
131131
<li>シンタックス定義の管理に関するユーザインターフェイスを刷新</li>
132132
<li>シンタックス定義編集シートの更新<ul>

releasenotes/1.5_from_beta.ja.html

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -84,7 +84,7 @@ <h2>バグフィックス</h2>
8484

8585
<ul>
8686
<li>[1.5β1] シンタックス定義名を編集したときに、変更が大文字/小文字の入れ替えのみだとアラートが出て保存できない不具合を修正</li>
87-
<li>[1.5β1] タブ展開の設定を変更したときに、変更がフォーカスのあるビューにしか適応されない不具合およびツールバーアイコンの状態が更新されないことがある不具合を修正</li>
87+
<li>[1.5β1] タブ展開の設定を変更したときに、変更がフォーカスのあるビューにしか適用されない不具合およびツールバーアイコンの状態が更新されないことがある不具合を修正</li>
8888
<li>[1.5β1] 日本語環境で、スクリプトエラーパネルが表示されない不具合を修正</li>
8989
<li>[1.5β1] 環境設定のショートカットが消えていた不具合を修正</li>
9090
<li>[1.5β1] 入力補完リストの設定が「一般英単語から」を含むとき、補完リストが出ない不具合を修正</li>

releasenotes/1.5beta1.ja.html

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -56,7 +56,7 @@ <h2>新機能</h2>
5656
<li>自動インデントが有効な状態で <code>{</code> または <code>:</code> の直後に改行したときは、新しい行のインデントレベルを自動的にひとつ深くするように改良</li>
5757
<li>&quot;JSON&quot; シンタックス定義を追加</li>
5858
<li>アンダースコア(_)から始まるスクリプト/フォルダはスクリプトメニューに表示しない仕様を追加</li>
59-
<li>[実験的実装]「フォーマット」メニューに「縦書きで表示」を追加し、縦書き適応時の表示も改善(縦書き時は行番号は常に非表示になります)</li>
59+
<li>[実験的実装]「フォーマット」メニューに「縦書きで表示」を追加し、縦書き適用時の表示も改善(縦書き時は行番号は常に非表示になります)</li>
6060
</ul>
6161

6262

@@ -84,7 +84,7 @@ <h2>機能改善/仕様変更</h2>
8484
<li>ウインドウ全体の透明化の機能を廃止し、不透明度は常にビュー部分にだけ反映されるよう変更</li>
8585
<li>行番号ビューもテキストビューに合わせて透過</li>
8686
<li>表記「透明度 (transparency)」を「不透明度 (opacity)」に修正</li>
87-
<li>不透明度パネルの「全ウインドウに適応」ボタンを「デフォルトとして保存」に変更し、値を現在のウインドウに適応するだけではなくデフォルトとしても保存されるように変更</li>
87+
<li>不透明度パネルの「全ウインドウに適用」ボタンを「デフォルトとして保存」に変更し、値を現在のウインドウに適用するだけではなくデフォルトとしても保存されるように変更</li>
8888
<li>環境設定内の不透明度設定のガイド画像をより透過がわかりやすいものに更新</li>
8989
<li>ウインドウが不透明のときはウインドウのドロップシャドウが通常のものになるように修正</li>
9090
</ul></li>
@@ -124,7 +124,7 @@ <h2>機能改善/仕様変更</h2>
124124
<li>ほか、いくつかの設定項目の位置の移動</li>
125125
</ul></li>
126126
<li>よりわかりやすく OS X らしい表現を用いたラベル表記</li>
127-
<li>フォント設定のフォント名表示に選択されているフォントスタイルを適応</li>
127+
<li>フォント設定のフォント名表示に選択されているフォントスタイルを適用</li>
128128
<li>ウインドウのタイトルをその時選択されているペイン名に変更</li>
129129
<li>シンタックス定義の管理に関するユーザインターフェイスを刷新</li>
130130
<li>シンタックス定義編集シートの更新

releasenotes/4.6.3.ja.html

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -45,7 +45,7 @@ <h2>改良</h2>
4545
<ul>
4646
<li>エディタのフォントが等幅のとき、テキストカーニングを0にするように改良</li>
4747
<li>ローカリゼーションを改良</li>
48-
<li><span class="trivial">trivial</span>: 「行の折り返し」のツールバー項目のラベルとツールチップを変更</li>
48+
<li><span class="trivial">trivial</span>: 「行の折り返し」のツールバー項目のラベルとヘルプタグを変更</li>
4949
<li><span class="label">非AppStore版</span>: Sparkleを2.5.0から2.5.1に更新</li>
5050
</ul>
5151
</section>

releasenotes/4.6.5.ja.html

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -44,7 +44,7 @@ <h2>改良</h2>
4444

4545
<ul>
4646
<li>非互換文字スキャンのパフォーマンスを改善</li>
47-
<li><span class="trivial">trivial</span>: 外観設定ペインのフォントフィールドにツールチップを追加</li>
47+
<li><span class="trivial">trivial</span>: 外観設定ペインのフォントフィールドにヘルプタグを追加</li>
4848
<li><span class="trivial">dev</span>: カスタム並び替えビューをSwiftUIに移行</li>
4949
</ul>
5050
</section>

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